「見性院を良くする会」の「要望書」について
「見性院を良くする会」の名称で、見性院信徒の有志の方々が代表となって、添付の「要望書」が曹洞宗全体の宗務を統括する宗務庁に提出されました。 「要望書」には、424名の署名が添付されていたそうで、大変な労力をかけ活動されていることには敬服致します。
この「要望書」を受けて、宗務庁からは見性院住職に対し、宗務庁に出向くようにとの通達があり、去る9月12日(水)に協議の場を持っていただきました。
宗務庁の要職の方々には多忙な中、貴重なお時間を頂きありがとうございました。
協議内容の詳細については明らかにすることはできませんが、協議後の住職の所感を「宗務庁との協議のご報告」として掲載いたします。